大学入試センター試験は昨年から大学入学共通テストへ移行し、近い将来「記述式」の大学共通入学試験が始まろうとしています。そこでは「正しい答えを書く」形式から「自分の考えを書く」形式へと大きく変わることが予想されます。そして「正解がない問題に対し、どう『正解』を見つけていくか?」という能力が試され、そしてその『正解』を見つけるプロセスそのものが採点対象となるような時代になるだろと予想しています。

 

当塾はこのような入学試験の変質を「大学入試の小論文化」と捉え、先手を打って対応すべく「自分の頭で考え『正解』を見つける」能力の育成を目的とした学習塾として発足を致しました。

 

現代社会は一国の政府・指導者ですら解けない「コロナウィルス」という難題を全人類に突き付けられ、それまでの物の考え方が全く通じないどころか、一気にすべてひっくり返ってしまった社会だと言えます。

 

そんな状況で本当に求められるものとは一体何でしょうか?

 

その問いに対する答えは「人間としての良識・尊厳」であり「良識・尊厳を保つための知恵」であり、そして「その知恵を身につけるための学び」なのではないかと当塾は考えています。

 

誰も先を明確に見通せない、暗闇の中を手探りで進まなければならない状況だからこそ、立ち止まって冷静に「今自分はどこにいるのか?」「これから何をしなければならないのか?」「進もうとしているその道は本当に正しいのか?」を正しく見極められる人間になってもらいたいと思います。それを正しく見極める知恵が備わっていれば、どんな困難にでも立ち向かうことのできる強い人間になることができるはずです。

 

当塾が目指しているものは、そうした「自らが主体的に考え、自分の納得できる人生を組み立てていくことのできる知恵を養うこと」です。当塾は外国語指導、そして小論文指導を通じてそのような知恵の育成に貢献したいと考えております。