【トレラン】加賀市・大日山登山レビュー&講習会上級コースに決定!稜線ウォーク動画もお楽しみください。

皆様

トレイルランニング講習会はほぼ毎週定期的にお申込みをいただき、ご好評をいただいてはおりますが、当塾のネックでもあるのが「小松市・加賀市近辺に活動の拠点が限定されている」こと。これは当塾の規模や運営の都合上、致し方ないことではありますがそれでもやはりお客様からは「もっと我が家に近い山では講習会やっていないのですか?」と素朴な、しかしなかなか厳しいご指摘もいただいております。

そう、昨年以来新コースを開拓していなかったんです!これは大いに反省しなければなりません。ということで、今年はニューコース開拓にあたり以下の目標を掲げて行っていきたいと思います。

①石川県北部(金沢以北)でもトレランコースを開拓する

②より累積、走行距離共に長めのコースを開拓する

③超初級者コース(エントリーコース)を開拓する

そんなわけで、今日は②を実行すべく、加賀市と福井県にまたがる「大日山(だいにちざん)」に調査登山で出かけてまいりました♬

登山口は意外にも青看板で分かりやすく書いてありました。通常なら登山口を探すので一苦労なのですが・・・山中温泉から富士写が岳に通じる道へと我谷ダム方面に左折、その後国道153号線をひたすら直進するとこの看板に出会います。

結論から申し上げると、タイトルにもあるように、大日山は「上級者コース」として採択が決定しました!この山も白山・赤兎山(こちらも上級者コースとしてそろそろrunnnet掲示しますね)と同様に標高1,000mオーバーの山で、さすがに山頂は当然煙っています。通常のトレランコースよりも2,3レベルくらい難易度が高く、そして面白いので、是非これは上級者コースとして楽しんでいただければと思います。

そして1,000m級の登山でお楽しみなのは、何と言っても稜線ウォークですよね!ということでささやかながら動画アップしましたのでこちらもお楽しみください。

大日山の登山口は二つあり、本日は「徳助新道登山口」(写真左)という所から登頂開始。初登頂にも関わらず、ここが大当たりでした。さすがに「新道」と書かれているだけあってかなりコンディションも良くランしやすかったです。

 

何が最高かというと、前半~中盤のトレイルコンディションがとても良いこと。そしてなかなかの急登山で、登りの練習としては最適だということ。登りながら思ったのは、近くの「富士写が岳」によく似た地形だなということ。富士写が岳も急登山でなかなかえげつない山ですが(笑)、大日山はそれに輪をかけてえげつない。なにせ1,300m近くまで9割がたが登りです・・・やはりこの山は残念ながら上級者の方にしかおススメができません。

ということで、写真をご覧いただければと思います↓

そして下山ですが、なんと道を間違えてしまい危うく小松市側へ下りそうになってしまいましたが、途中の山小屋で親切なハイカーの方々に下山ルートを教えてもらい無事登山完了。感謝感謝です!

この山小屋です↓(カタクリ小屋という、何とも面白い名前の小屋です)

しかし、下山してから始めて分かったのですが、ここの下山ルートは最悪です。登山道は「池洞登山ルート」というらしいのですが、ここはほぼ手入れがなされていません・・・どういうことかというと、頂上付近は1キロ以上も藪漕ぎ区間があり、その手前の区間も低木は放置、低木の枝がそこいらじゅう生え放題、そこいらに苔むした浮石、飛び出した木の根、泥だらけのトレイル・・・もう本当に難儀しました。ですからこのルートは復路では使わずに「徳助登山道」を往復するルートを設定したいと思いますのでご安心ください。調査登山はやっておいてよかったです!

そんなこんなで色々ありましたが、徳助登山道はとてもいいルートで、白山・赤兎山に勝るとも劣らない良い山です。是非標高1,300mの見晴らしを皆さんと共有したいと思います!(写真:頂上の見晴台は今日は煙っていて視界がほぼありませんでした・・・本当は天気が良ければとても良い景色のはず)

7月下旬の連休か、8月の山の日祝日のスペシャルイベントとして近日中に公開しますのでお楽しみに!ブログでも公開しますのでお気軽にフォローいただければ幸いです。