やり直し中学校英語・第5回~NEW Crownを使いながらリスニング、スピーキングもパーフェクトに~

「やり直し中学校英語」のレッスン第5回目スタート!本日も”NEW CROWN”を使いながらスピーキングの練習に励みます。今回はきっちり2時間、かなり密度を濃くして授業をすることができました。

今回からFacebook配信も本格的に行っていきます!そしてYoutubeで動画アップよりも、多少画質は荒いのですが即時アップができますので、是非当塾のFacebookページ(https://www.facebook.com/gakusyuyu)もフォローしていただけると幸いです。

そして今回授業のライブ動画はこちらからご覧いただけます↓(授業終わったら即アップできるので早い!)当然ノー編集なので、適宜飛ばしてみていただければと思います。ただ冒頭でもお知らせしているように「中学英語でここまでできる」ということを理解していただければ、と思います。

そしてこの「やり直し中学校英語」、実は英検・二次試験対策もばっちり兼ねているのです。ですからこの”NEW CROWN”をLESSON1から順々に攻略していくことが、実はそのままスピーキング対策にもなっているのです。どういうことでしょうか?

実際に教科書をご覧になってみれば分かるのですが、”LESSON1″は学習スタートの一年生向けに「自己紹介の表現」「相手に尋ねる表現」をふんだんに盛り込んでいます。”LESSON1″で重要な表現は

相手に対して尋ねる:”Are you~?”もしくは”Do you~?” → これに対してYes / Noで答える

第三者のことを尋ねる:”Is he / she~?”もしくは”Does he / she~?” → これに対してYes / Noで答える

という練習をひたすら繰り返すものです。そう、誰もが知っている表現ですよね。

これらの「誰でも知っている表現」を使いながら、教科書のイラストや写真を見ながら「彼・彼女は~ですか?」「あなたは~ですか?」という質問に、テンポよくポンポン答えていくことが大切。そう、これは英検の2次面接の、最初の面接官とのやりとりを行う際に使われる表現そのものです。そして案外パッと聞かれても、「主語の人称」「単数・複数」「be動詞・一般動詞」の組合せを瞬時に正しく応えられないケースも多いのでは?と思っています。

授業の進め方としては私がALTの先生の代わりとして、教科書のイラスト・写真に関する質問を対象にしていきますので、それに対して生徒さんが答える、という形式で進めていきます。日本人がALTの先生として発音・文法共に完璧に教えられるケースはそう多くはないでしょうから、生徒さんも私の発音に信頼を置いて下さり、その点は助かっています。

そして授業の後半はいつもの通り英検三級・二次対策模擬練習です。面接試験で大切なのは「実際に入室するところから、退室するところまでを実演する」ことだと考えています。つまり机の上で音声を聞きながら話すだけではなく「実演する」ことも同様に重要だと考えています。なぜでしょうか?

私も経験があるのですが、実際の試験会場では絶対に緊張しますから、入室時からいきなり失敗してしまうと、体の動きが不自然になって思考停止になってしまうケースも考えられます。ですから「最初で失敗しない」ということが非常に重要になってきます。生徒さんには今後も、授業で毎回この「実演」の部分を繰り返しトライしてもらうように時間を設けて進めていきます。

そして何回も繰り返しになりますが、英文の音読(スピーキング)上達のコツはまず「シャドーイング」から。学生の方ならALTの先生の発音を、社会人の方なら英会話スクールやお気に入りの映画・ドラマのセリフを「そっくりそのまま繰り返す/マネする」という訓練がとても大切です。

日本人に良くありがちな発音は「単語ごとにブツ切れのまま、文章を読み上げてしまう」というもの。これではネイティブスピーカーに理解してもらいづらい英文になってしまいます。重要なのは「単語間の音のつながり・音の欠落・イントネーションやアクセントを明確にして、文章として意味のある音のまとまりで発音すること」です。これは我々日本人が独学で学ぶのは難しいので、ネイティブスピーカーの発音をシャドーイングするというのが最も効率が良く、かつ確実なやり方なのです。そして今日はこの「意味のあるまとまり毎に区切って発音」するところにフォーカスを当ててレクチャー&訓練していきました。

この訓練方法は、今までリスニングのコツでもお伝えしてきた通りです。リスニングは音のかたまりを「聞き分ける」ことが目標、ではスピーキングはというと同様に音のかたまりを「相手に伝わるように発音する」というアウトプットの作業になるだけなのです。そう、本質は変わりません。ですから「聞き取れない発音は話せるようにならない」、逆に「聞き取れる音は話せる」と言われるのもその通りなのです

そしてこれが重要なのは、英検・二次試験の課題文リーディングでまさにこのことが問われるからなんですね。今までのリスニング対策でも行ってきた「音のつながり、欠落、変容」を今度は自分が発音する際にアウトプットとして出していかなければなりません。ですから今までのリスニング対策がしっかり効いているんですね。リスニングトレーニングについてご興味がある方は、アーカイブの過去投稿から「リスニング特訓」のダイジェスト動画を載せておりますので、そちらも併せてご覧ください。

引き続き、お役立ち情報を引き続き発信していきます。ご期待ください!