ガイダンス授業5回目 ~英語レッスン(一般の方)~ 和文和訳訓練・続編

 引き続き本日の授業では「和文和訳」トレーニングのご紹介です。和文和訳の一部始終も動画にてご紹介していますので、学習塾YuのYoutubeの授業動画よりご覧ください。

 さすがに5回目、生徒さんもだいぶ慣れてきた感があり私も嬉しいですね。和文和訳の作業にも慣れ、生徒さんご自身も「日頃から日本語の難しい表現を、別の表現で置き換えられるかどうか、考えるようになった」とおっしゃってくださいました。

 今回の表現のポイントは「できるだけ~」”as 形容詞/副詞 as possible”の表現の使い方についてです。おなじみ「アズアズ・ポッシブル」で有名な、アレです(笑)今回の文章は「できるだけ『効率的に』『長く』」という二つの単語(形容詞・副詞)を一緒に表現したいときに、どう表現するか?が焦点でした。

 ①できるだけ効率的に → ”as efficiently as possible”

 ②できるだけ長く → ”as long as possible”

これらの文章をまとめて、”as efficiently and long as possible”とすっきりと表現することが可能です。今回はこれを使いました。簡単ですね!

 また今回の和文和訳トレーニングでの気づきは「訳出しなくていい表現がある」ということです。例えば「有限の(天然)資源」を訳出するとき、敢えて”finite natural ressources”と言うのは少し変な感じがします。なぜなら資源は有限だからです。なので”finite”を敢えて訳出する必要はなく”natural ressources”だけでも全然OK(むしろ英語としてはこちらの方が自然ですね)和文和訳の目的の一つは、そうした「無駄な日本語表現に気づくこと」にあると言えます

 今回のテーマ文章は中学校二年生の現代文の教科書から抜粋させていただきました。余談ですが、やはり教科書に掲載されるだけあり文章はしっかりと練られています。巷にあふれている三流翻訳家が訳した意味不明な日本語ではないので取り組み易かったですね。ですので、和文和訳の練習用のテキストを選ばれる際は、まず現代文の教科書の文章からチャレンジしてみて下さい

 そう、学生の皆さんであれば大手予備校のテキストや問題集を買う必要は全くありません!皆さんがすでにお持ちの教科書が最良のテキストです。これを学校の先生や、塾の先生に添削をお願いしてみてもらうことができればベストです。もし学校の先生にも、予備校の先生にも嫌な顔をされたら当塾までご連絡下さい(笑)皆さんの受験がひと段落するまではボランティアにて対応致します

 社会人の方も『カリスマ講師の○○メソッド』的な本を物色するのはやめ、もしくはそうした本がすでに書棚にあったらすぐに捨てて中学・高校の現代文の教科書を購入されることを強くお勧めします

 今回も和文和訳、ゼロからスタートして成功です!お見事ですね。その一部始終を収録しておりますので、Youtubeチャネルよりご覧いただければ幸いです。英作文・ライティングが苦手な方は必見です!受験勉強にも役立てて下さい!

https://youtu.be/NGgO86OXuc4

本日はBBCニュース動画はお休み、次回にまとめて行いたいと思いますのでお待ちください!

そして次回予告動画はこちらから。英文添削も随時受け付けますので、奮ってご参加ください。入試直前で時間がない受験生も無料にて面倒見ますので、まずはお気軽にご連絡下さい!

https://youtu.be/JU296SWvQ6A