ガイダンス授業四回目 ~英語レッスン(一般の方)~ 構文の重要性と和文和訳について③

 引き続き「和文和訳」「文章構造の理解」「英語構文への落とし込み」について解説です。和文和訳の一部始終も動画にてご紹介していますので、学習塾YuのYoutubeの授業動画よりご覧ください。

 今日も夕方から急に冷えてきましたね(^^;前回同様におでんとご持参いただいた軽食でサクッとお腹を満たしたのち、授業スタートです! 

 前回からの取り組みとして、次回授業の予告編をYoutube動画を通じて周知をさせていただきましたが、お気づきだったでしょうか?本日も前回同様、和文英訳の解説がメインでした。本日の重要ポイントは、何度も繰り返しになりますが「和文和訳・実演」と「英語構文(not A but B)への落とし込み」です。

 今回も和文和訳、ゼロからスタートして成功です!我ながらうまくいっている気がします(笑)その一部始終を収録しておりますので、Youtubeチャネルよりご覧いただければ幸いです。英作文・ライティングが苦手な方は必見です!

https://youtu.be/zckqFZerCGo

 前回講義の確認(繰り返し)にもなりますが、やはり英作文は和文和訳の作業が全体の半分と申し上げています。ですが実際は6,7割近くを占める重要な作業だと感じていますし、おそらく和文和訳が適切にできるかどうか、が通じるか通じないかの英語を書く/話すうえでの分水嶺になることは間違いありません(断言!)

 今回はさらに文章構造の理解(ブレークダウン)の練習にも取り組んでいただきました。これは何かというと、適切に和文和訳された日本語文章の主節・従属節を的確に見極め、次に申し上げる英語構文への落とし込みの橋渡しをするための作業となります。

 実際に今回の課題文章を見てみると、まず最初に思うのが「この文章の主語と述語は何か?」ということです。つまり文章の構造がとりづらい場合は、まず主節の文章の主語と述語とを探る(ない場合は補う)という作業を最優先に行ってください。そうしないと、訳出対象の文章が一体何を伝えたいのか、あいまいなまま書き出してしまうからです。

 主節が見極められたら、次は従属節の見極めと構造化の作業を行います。従属節は主節に対する補足・対比・限定・仮定など何らかの補足条件を付加する機能がありますが、あくまでオマケだということを忘れないでください。実際に文章を見てみると、中盤の「~ではなくて、~から」云々の箇所が異常に長いことに気づくはずです。そしてこの箇所が従属節になることが読み取れます

 そして今回はこの従属節が複文で構成されています。具体的には「a ではなくて、bから」の構造を見抜くことがポイントで、これが見極められたら”not A but B”の構文に落とし込んでやればいいことは一目瞭然です。前回もご紹介したこの”not A but B”は前回はA,Bにあたる箇所が節(”that S+V~”の文章)となっていましたが、今回は名詞/名詞句を後続に伴っています。シンプルですが結構使える表現(構文)ですね。

 ここまで確認ができたらあとは訳出するだけ。英作文は何か特殊なスキルやセンスが必要なのか?と思われがちですが、きちんとしたメソッドに基づき正しくトレーニングすれば、誰でもスキルアップが可能です。差がつくとすれば、そのトレーニングを継続できるか否か、という学習態度の問題だけですね。だからこそ何事も「継続は力なり」なのです!

 そして昨日授業の第二部はBBCニュース動画の解説とお役立ち表現のレクチャーです。

https://youtu.be/fRrgtfy9Nas

そして次回予告編動画はコチラから!チャレンジしてみて下さい!

https://youtu.be/ackJQcN88dw