【北陸学院2020】入試英語を解いてみた!所感・解説と来春の対策②(リーディングその他)

前回投稿から三日以上も日が空いてしまい、大変失礼いたしました(汗)前回はリスニング問題でかなり盛り上がりましたが、ご参考になりましたでしょうか?今回は残りのパートをすべて見ていきたいと思います!

第二問:並べ替え/選択問題

第二問はおなじみの「与えられた単語を正しく並べ替え、~番目と~番目(本問では2番目/4番目)の単語を選択する」という形式のスタンダードな問いです。この形式の問いは大学入試センター試験でも毎年問われている形式なので、今から慣れておいて損はないでしょう。具体的に見ていくと

 1.「~(グループ)の中で一番・・・」 → “the + 最上級 + of + 団体”

 2.「見ることができなかった」 → “be able to~”

 3.「~したことがない」 → 「経験」をあらわす現在完了形

 4.「どこに~すべきか」 → “疑問代名詞(ここではwhere)+to”

 5.「君の友達が買った花瓶」 → 関係代名詞の省略

がポイントとして押さえられていれば、おのずとセンテンスが作成できるはずです。他校の解説でもご紹介しましたが、文章並べ替え問題は日本語の前にまず選択肢を見ましょう。日本語が分かりづらかったり、また日本語の内容に引っ張られてハマってしまう(必要以上に時間がかかる)リスクがあるからです。石川高専入試英語の並べ替え対策でご紹介した問題集に大量の並べ替えがありますので、参考にしてみて下さい。

また並べ替え問題に習熟することで単語・熟語の総合的な確認とともに英作文のスキル向上にもつながりますので、特に公立高校や英作文が課される私立高校との併願者は対策必須です。

第二問は第一問と比べて難易度が一気に下がるので拍子抜けをするかもしれませんが、先はまだまだ長いのでここはさらっと終えて第三問にすぐに取り掛かれるようにしましょう。目標解答時間は5分です。