【重要なおらせ】

学生の方で当塾入塾対象者は、以下の方に限定をさせていただきます

①小学生 ※学年不問

②中学校1年生 ※ただし小論文講座は学年不問

③高校1年生 ※ただし小論文講座は学年不問

当塾がこれらの方々に入塾を限定する理由は、当塾の「夢・実現指導」の効果を最大化するため、というのがその理由です。

では当塾の「夢・実現指導」とは何かといえば、具体的には「将来社会人として世に出てからも世の中のあらゆる事象に対して好奇心を持ち続け、自分で主体的に物事を学び続けることで人生を豊かにするために必要な能力を養うための指導」であると申し上げましょう。

ここが大手予備校と決定的に異なる指導方針であり、当塾は「受験勉強」と「合格」ということを最終的なゴールとはしていません。むしろ「将来どういった人生を歩みたいのか」「将来どういった社会人として働きたいのか」さらに欲を言えば「どういった形で社会に役立つような人間を目指すか」といったことを自らの頭で考え抜き、出した結論にしたがって生きていく「生きる力」そのものを養うことの方が遥かに重要なことであり、「高校合格」や「大学合格」というのはそれを達成する一プロセスでしかない、という考え方に立っています。

中三や高三の受験生の方へ。今E判定だけども何とか逆転合格したい!といった方には当塾の指導メソッドは全く役に立ちませんから、大手の予備校を当たられてください。

当塾がこのように入塾対象を限定して募集する背景には、ここ数年の高校・大学入試の英語問題解説作成を通じて見えてくる「ある傾向」がその背景にあります。

それは、「自ら主体的に考え、自ら答えを生み出す能力」が試されるような試験へと、受験英語の出題傾向が変化してきているからなのです。

それは今までの「人よりもいかに多くのインプット(知識の詰め込み)をしたか」その結果として「どれだけ正確に・大量にアウトプットができるか」といったことが問われていた時代から、「少ない手がかりの中から、いかに有効な・説得力のある答えを生み出すことができるか」、つまり思考能力が試される時代へと明らかに教育のフォーカスが移りつつあるなと当塾は見ているからです。

予備校の「E判定でも逆転合格可能」な指導が可能だった背景、これは受験が「大量のインプット・アウトプット」に基づいた時代だからこそ可能だったのであり、これからはそうした予備校メソッドというのは徐々に意味のないものになり、代わって日々の学校の授業での学習態度・姿勢こそが重要視される時代になっていくでしょう。

ここまで聞いた方の中には、推薦入試や指定校推薦の話をしているんですか?と怪訝に思われる方もいらっしゃるかもしれません。

いえ、そんなことをお話ししたいわけではありません。そうではなく「一般入試の推薦入試化」、それに伴う「思考能力そのものを問う出題」へと入試のトレンドが移行してきていることこそが重要なのです。

例えば石川県の2021年公立高校の入試英語問題の中で、「主人公の立場に立って、あなたなら何と答えるか」または「あなたの立場を明確にしてまとまりのある英文を作成しなさい」といったタイプの出題がなされるようになりました。

一般入試の問題として「考えて書きなさい」という出題形式は少しギョッとするかもしれません。なぜなら複数回答があり得るからです(固定した答えは逆に存在しません)。では何が問われているのか、と言えば正しくその解答にたどり着いた思考力、論理展開力そのものが採点対象になっているのです。ひたすらインプット・アウトプットの繰り返しに終始してきた今までの「受験テクニック」ではもはや太刀打ちができない時代になりつつあります。

そうした中で、当塾はむしろ日々の学校の授業での学習態度・姿勢こそが最大の受験勉強だ、と結論づけたいと思います。より具体的には学校内で行われる日々のグループワークや演習問題です。「自分の主張を明確にする」「自分の意見を相手に論理的に説明する」といった訓練は、予備校のメソッドで一朝一夕に養われるものではなく、中学3年・高校3年という長い時間をかけてゆっくりと養われていくものだと考えるからです。

この視点に立ち、当塾は中学1年から6年間、もしくは高校1年から3年間という時間をかけてじっくりと思考力を養い、自分の将来の進路について様々な好奇心を持って知識や情報を収集し、自分の未来を自分で気づき上げていくことのできる能力を身につけること、それによってより良い社会人として世の中に貢献し、自分の人生を豊かにすることのできる人間を育てたい、という思いがあります。

この想いは、当塾のInstagramでも想いを語っておりますので、併せてご覧いただき当塾の指導方針についてご理解いただければと思います。

※34分過ぎの箇所から、当塾の指導方針・狙いについてご説明しております。

当塾の理念に少しでも共感、ご理解いただける親御様が一人でも多くいらっしゃられますことを願っております。

学習塾Yu 小栗